1. BAZOOKA・SCOOP W Anniversary

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  • 【SCOOP15周年記念作品】本番禁止のはずの都内某所ピンサロがヤバすぎる…!?嬢をイカせたら膣での「おしゃぶり」という名目でヤらせてくれる店側黙認の裏オプ本番炸裂の非合法店を徹底SCOOP!!

    発売日:2026/8/25

    定価:4、000

【コラム】エロと笑いの爆撃機――AV界にバラエティの革命を起こした「BAZOOKA」の軌跡

日本のAV史を振り返ったとき、「エロの基準」を変えたメーカーは数多く存在する。
しかし、「AVの楽しみ方そのもの」をガラリと変えてしまったメーカーとなると、その数は一気に絞られる。その筆頭組織であり、2000年代初頭から業界を文字通り爆撃したのが、伝説の企画系レーベル「BAZOOKA(バズーカ)」だ。

当時のAV界といえば、女優の美しさを前面に押し出す「単体・美少女路線」か、臨場感をウリにする「ハメ撮り・着衣路線」が主流だった。そこに、深夜のテレビバラエティのノリをそのまま持ち込み、「くだらなくて、めちゃくちゃ笑えて、だけど最後はしっかりエロい」という新ジャンルを確立したのが彼らだった。

鬼才たちが仕掛けた「画面の向こう側のリアリティ」
BAZOOKAの黎明期を語る上で外せないのが、狂った情熱を持つ演出家たちの存在だ。彼らが持ち込んだのは、徹底した「ドキュメンタリー&バラエティ精神」だった。

それまでのAVは、作り手がカメラの裏側に隠れるのが暗黙の了解った。しかしBAZOOKAは違った。監督やスタッフが平気で画面に映り込み、女優と泥臭い掛け合いをし、時にはハプニングや大失敗さえもそのままパッケージングして商品にした。
「今、目の前でとんでもないことが起きている」という強烈なライブ感とガチンコ感。この泥臭さが、当時の若い男性たちを熱狂させた。

特筆すべきは、BAZOOKAという戦場が「男優の職人芸」を育てた点だ。美女を綺麗に撮影するだけの現場とは異なり、ここでは男優にも高いコメディセンス、瞬発的なリアクション、そして空気を読む力が求められた。現在、業界のトップランナーとしてリスペクトされるベテラン男優たちの多くが、このBAZOOKAの過酷かつファンキーな 現場でその腕を磨き、エンターテイナーとしての地力をつけていった。

彼らが証明したのは、「エロ」は単なる性的消費の対象ではなく、人々を笑顔にし、熱狂させる「極上のエンターテインメントのハブ」になり得るということだ。作り手も、演じ手も、そして観客(ファン)も、全員が同じ悪ノリの共犯者となって空間を楽しむ――。

現代において、ファンをリアルな会場に集めて行う大規模な撮影会や体験型イベントがこれほど盛り上がりを見せているのも、源流を辿れば、かつてBAZOOKAがブラウン管の向こう側から発信し続けた「みんなでワイワイ楽しもうぜ」という、あの熱い熱いバラエティ精神の遺伝子が、今も私たちの血の中に生きているからに他ならない。

【祝・15周年】男の“覗き見欲”を刺激し続ける異色レーベル「SCOOP」の軌跡

「突撃取材!」

「業界の裏側に潜入!」

「誰も知らなかった衝撃の真相!」

こんな週刊誌のセンセーショナルな見出しに、男という生き物は昔から弱い。

洗練されたフィクションももちろん面白い。しかし、男たちが本能的に惹かれてしまうのは、「本当にありそうな話」や「普段は見られない裏側」だ。現実と妄想の境界線を絶妙に行き来する世界——そこには抗いがたい魅力がある。

そんな男たちの好奇心を“パパラッチスタイル”で満たし続け、2026年に15周年を迎えたレーベルがある。

KMP(ケイ・エム・プロデュース)が送り出す企画系ブランド、その名も「SCOOP(スクープ)」。

今回は、業界の荒波を乗り越えながら独自のポジションを築いてきたこの長寿レーベルの歩みを振り返ってみたい。

激動のKMPから生まれた新ブランド

時計の針を15年前、2011年へ戻そう。

当時のKMPは、「MILLION」「宇宙企画」「REAL」などの人気レーベルの統合や新設を次々と進め、業界内で急速に存在感を高めていた時代だった。

単体女優作品やハイクオリティな王道作品が充実する一方で、社内ではこんな声も上がっていた。

「もっとディープな企画作品が見たい」

「もっとリアルな世界観を作れないか」

その答えとして誕生したのが「SCOOP」である。

レーベル名の由来は、当時テレビで人気だった潜入取材番組や工場見学番組。視聴者が普段見られない世界を覗き見る感覚を、作品作りに落とし込もうという発想から名付けられた。

“SCOOPらしさ”を作り上げた男

この新レーベルの方向性を任されたのが、現在はVR作品の監督として活躍するウィルチンチン氏だった。

2010年1月、営業部門から突如メーカー部門への異動を命じられた彼は、先輩プロデューサーの現場に同行しながら経験を積み重ねる。

わずか1年間で100本以上の現場を経験し、企画立案から撮影、制作進行までAVプロデューサーとしての基礎を徹底的に学んでいった。

そして2011年2月、新レーベル立ち上げプロジェクトが本格始動。

数多くの企画を提案し、2011年4月には撮影を開始。そして同年7月、ついに「SCOOP」が世に送り出された。

当初から掲げていたコンセプトはシンプルだった。

「実際にありそうで、実際にはない。

でも、もしあったら最高だと思える男の欲望を形にする。」

この思想は現在に至るまで、SCOOPの根幹となっている。

“誰かが覗いている”映像作りへのこだわり

初期のSCOOP作品には共通した特徴があった。

複数の出演者を起用し、全員が物語に関わる構成。

そして何よりも特徴的だったのが撮影スタイルである。

無駄なカメラワークを排除し、あくまで「偶然その場を覗いてしまった」ような視点を重視。

派手な演出ではなく、観る側が現場に潜入しているような没入感を追求した。

この“覗き見感覚”こそが、後のSCOOPブランドを象徴する要素となっていく。

転機となった2013年の話題作

もちろん、スタート直後から順風満帆だったわけではない。

しかし2013年、SCOOPの方向性を決定づける作品が登場する。

【バレたら罰金100万円!!関東某所にある人気ピンサロ店内で果たして生中出し本番行為は可能なのか!!特効媚薬を使い徹底検証!!】

実際の店舗を使用しながら、徹底したリアリティを追求した検証企画だった。

制作スタッフは事前に何度も店舗へ足を運び、店員の接客態度、照明、ドリンクの配置に至るまで細かなディテールを研究。

「本当に存在するかもしれない世界」を作り上げることに全力を注いだ。

そして作品内容と同じくらい業界に衝撃を与えたのがパッケージデザインだった。

天井から俯瞰で店舗全体を見下ろす構図。

まるで神の視点から秘密の空間を覗き込むようなビジュアルは当時としては非常に斬新で、多くのユーザーの目を引くこととなった。

SCOOPの名を業界に刻んだ2014年

翌2014年には、さらに話題となる作品が登場する。

【都内某所の優良おっぱいパブでは、1日1時間限定で挿入OK!!との噂が!?このご時世に本当にそんなおっパブが存在するのか徹底検証!!】

ピンサロ作品で確立したリアリティ路線に加え、多人数によるハーレム要素を融合。

「現実にはなさそうだが、もしかしたらどこかに存在するかもしれない」

そんな絶妙なラインを攻め続けた。

結果、この作品はTSUTAYAレンタルランキング1位、FANZAランキング1位を記録。

SCOOPの名を一気に業界へ浸透させる代表作となった。

現在でもKMPの歴史を語るうえで欠かせない一本として知られている。

15年間、“男の好奇心”に向き合い続けたレーベル

SCOOPの魅力を一言で表現するなら、「B級ドキュメンタリー感」だろう。

潜入取材。

裏社会。

都市伝説。

誰も知らない秘密の世界。

そんな男のロマンを刺激する題材を、独自のリアリティで描き続けてきた。

決して豪華絢爛ではない。

しかし、「ちょっと危ない裏側を覗いてみたい」という人間の根源的な欲求に、これほど真っ直ぐ向き合ってきたレーベルも珍しい。

男たちの覗き見根性と好奇心が存在する限り、SCOOPはこれからも新たな“スクープ”を届け続けてくれるだろう。

15周年、本当におめでとう。

そして次は20周年へ——。

SCOOPの挑戦は、まだまだ続いていく。

HISTORY

BAZOOKA・SCOOPの歴史

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